フラワー工房Aki 岡田亜紀子です。

これからの季節,歓送迎会,卒業式,入学式,ちょっと先になるけど母の日と,お花を贈る機会が増えるのではないでしょうか?

と一言で言っても,今はいろいろな種類の花があります。

  • 生花
  • プリザーブドフラワー
  • シルクフラワー(アーティフィシャルフラワー)
  • ドライフラワー
  • アイスフラワー
  • etc

これらの違い,わかりますか?

○○さんにお花を贈ろうとしたとき,何を選べばいいか,すぐに思いつきますか?

生花(フラワーアレンジメント)の特徴

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なんと言っても「活き活きとした生命力」「香り」「季節感」が特徴ですよね!

みずみずしい花や葉の感触。

一晩で部屋中に立ち込めるユリやスイセンの芳醇な香り。

チューリップなどは光の方向に向きを変えたりするので「生きている感じ」が伝わってきます。

 

都市部では,たいていの駅近くには花屋さんがあり,注文から作品の完成まで,それほど時間を要しません。

また,フラワーアレンジメントを通販してくれるネットショップも多く,通販のネットショップでも,早いところだと2日後には商品が届きます。

「身近,親しみがある」「手に入りやすさ」

も生花のフラワーアレンジメントの特徴ですね。

一方で,,,

季節のお花は大量に出回っているので「ありふれた感じ」になったり,すぐにつくってもらえるけど「オリジナル性が低くなる」こともあったり,受け取る方の好みの色などは伝えたけど「思い通りの雰囲気じゃない」こともあったり,花の善し悪しがわからず「贈ったのにすぐに枯れてしまう」こともあるでしょう。
 

「枯れる」ことに関しては,ある一定期間,思う存分楽しむ,はかなさもまた美学という感じに,日本人にとってはそれほど抵抗ないかもしれませんが,やはり,あまりに早くに枯れてしまうと,送り主にとってはさみしいものです。

 

もし,生花のフラワーアレンジメントを贈りたいと考えていらっしゃるなら,好みの色だけでなく,今の季節でも手に入る花の名前まで聞いておくとか,デパートなどちょっと高級な花屋に,1週間以上前に注文することをオススメします。

1週間以上前に注文したほうが良い理由

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例えば,バラやユリなどは,つぼみの状態で花屋に入荷されます。

なので,「ユリが好きな人に贈りたい」と言っても,開花しているユリがないことも多々あります。

また,開花していても,もうくたびれていたりとか・・・

その点,ある程度大きな花屋であれば,前もって注文すると,好みに合った花を仕入れ,店内で開花調整をしてくれます。

贈った瞬間が一番感動するように,そして,その数日後も楽しめるように,開花調整してくださるんです。

デパートの花屋や老舗の大きい花屋とか,ちょっと高いかなって思うかもしれませんが,こういうサービスがあるんです。

 

ぜひ,生花のフラワーアレンジメントを贈られる際には参考にしてください。

次回は,「生花のフラワーアレンジメントは飽きてる・・・」

という方のためのアドバイスをしたいと思います。

フラワー工房Aki 岡田亜紀子