フラワー工房Aki 岡田亜紀子です。

秋の法事の時期に合わせ、仏様にお供えするお花をご注文いただきました!

ありがとうございます。

最近では、仏様にお供えするお花をプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーで作成することが多くなっておりますので、ここでコツをお伝えしたいと思います。

 

【1】仏様にお供えする器とお花の選び方

まず、器は黒っぽく、和のテイストのものを選びます。

黒にマットなシルバーやゴールドをあしらったものも、かっこいいですよね。

材質は、木製でも陶器でもかまいません。

最近は、プラスチック製でも高級感のあるものが増えていますので、そういうのでもよいと思います。(プラスチック製なら、持ち運びで割れる心配がないですね。)

花は、紫色や黄色系を入れると、ぐっと和の雰囲気になります。

その時、花の種類を菊の仲間にすれば完璧です。

プリザーブドフラワーでもアーティフィシャルフラワーでも、ピンポンマムやスプレーマムなどの菊が、たいてい通年で購入できます。

今回は、花の色を紫色〜橙色にまとめようと思いましたので、秋の花の代表である桔梗と赤褐色のスプレーマムを選び、アジサイをそれらに合わせた色にしました。

法事や仏様にお供えするお花を、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーで

上記写真はすべてアーティフィシャルフラワーです。

これにプリザーブドフラワーのバラを加えます。

【2】アレンジメントを一対つくるときのコツ

一対つくるときの最大のコツは、 「共通点をもたせる」です。

例えば、左右一対つくるのであれば、左右どちらにも同じ色の花または同じ種類の花が入るようにします。

「または」としたのは、「種類も色もまったく同じ」でなくてよいからです。

左右どちらも完全に同じ材料にするよりは、少し変化をもたせた方が、アレンジメントが豊かに見えます。

今回は、左右共通にした花材は ・バラ ・桔梗 ・スプレーマム ・アジサイ で、まずは中心となるこれらの花材をアレンジしていきます。

 

法事や仏様にお供えするお花を、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーで

 

花の種類や色は左右同じですが、量や長さは左右で変えていきます。

 

あとは、足元を隠したり奥行きを出すために、小花やグリーンを足していきます。

この時の小花やグリーンは、左右まったく同じでなくてもかまいません。

法事や仏様にお供えするお花を、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーで

法事や仏様にお供えするお花を、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーで

法事や仏様にお供えするお花を、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーで

プラスアルファの注意点は、仏様にお供えするお花は、いろいろな方がいろいろな方向から見ることが考えられます。

なので、後ろ側が絶壁になったり、残りの葉ばかりにならないように、花をアレンジするようにしましょう。

左の後ろ側

法事や仏様にお供えするお花を、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーで

右の後ろ側

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フラワー工房Aki 岡田亜紀子