フラワー工房Aki 岡田亜紀子です。

先日、文京区にある椿山荘東京のオリオンの間で、東京島根県人会が開催され、そのお花のお手伝いをいたしました。

届いている花材の梱包を全て解き、一旦花材を全て並べて、どこにどの花材を使用するか振り分けていきます。

私が主にお手伝いしたのはテーブル装花の一輪挿し

東京島根県人会の会場装花のお手伝い
葉数枚+花2〜3輪、一花一葉など、花器から自分で選べば手早く進められるのですが、口が広かったり背が高かったりするさまざまな花瓶で52卓分となると、あなどれない。

口が広いと花材を多めにして留めようとするのですが、与えられている花の量は、1つの器に花1〜2輪、枝葉も2〜3本とギリギリの量。少ない花材を無駄なく使えるように、枝葉の切り方を工夫していきます。

そして、できあがったものからどんどんテーブルへ運びます。

52卓なので、配るのも一苦労なのです。

東京島根県人会の会場装花のお手伝い

その間に、壇上の装花、入り口の迎え花も完成です。

会場入り口の迎え花

東京島根県人会の会場装花のお手伝い

壇上の生け花

東京島根県人会の会場装花のお手伝い

飾り付け、つまりお花を生けて終わりかと思ったら、そうではなく…

なんと、全ての方が会場入りしたら、会場入り口の迎え花を解体し、お持ち帰りいただけるようにラッピングするのです。

東京島根県人会の会場装花のお手伝い

つまり、入り口の迎え花は、1時間足らずしか飾られていなかった!!

こんなにすぐに解体するとは驚き!!

長く飾っておいて、会がお開きになる頃、慌ててお花をラッピングするのでは、ラッピングも雑になってしまうかもしれないし、間に合わないかもしれないし。

きれいな花をより多くの人に楽しんでいただくために、花がきれいなうちにお持ち帰り用にラッピングするんですね。♪♪♪♪♪

最近は、立派なアーティフィシャルフラワーが出回っているため、会社やホテル、レストランなどでも生花の生け花ではなくアーティフィシャルフラワーになっていることも多いです。

そのため、生け花で大きな作品を生けさせていただく機会がありましたら、ブログにてご報告させていただきます。

また、生け込みのご依頼などごさいましたら、こちらのお問い合せから連絡いただければ幸いです。

フラワー工房Aki 岡田亜紀子