フラワー工房Aki 岡田亜紀子です。

プリザーブドフラワーはいつまできれい?保存期間はどのくらい?という記事で,プリザーブドフラワーの保存期間や,生花の特徴,プリザーブドフラワーの特徴について書きました。

実際の色の保たれ方は,メーカーや色によって異なってきます。
実例を交えながらご説明しましょう。

1.飾る場所NGは直射日光が当たる場所。

実際に,私が南向きの部屋で,日光が直接当たる場所に置いていたアレンジメントのBefore/Afterです。
2014年4月制作 

プリザーブドフラワーは色あせる?きれいに長持ちするアレンジメントとは
(こちらは,2014年母の日のプリザーブドフラワー教室のデザインです。)

2016年1月の写真 

プリザーブドフラワーは色あせる?きれいに長持ちするアレンジメントとは

直射日光に当てていたので,2014年の夏で色あせ始めました。

メーカーにもよりますが,一般的に,濃い色は色あせやすいです。
でも,これは色あせすぎですよね。。。自分でも驚きです。

2.飾るのに適するのは,年間を通して涼しい部屋のガラスケースの中

実際に,涼しい北側の部屋で,食器棚に飾っていたアレンジメントのbefore/afterです。

2014年7月制作 

プリザーブドフラワーは色あせる?きれいに長持ちするアレンジメントとは

(こちらは,2014年ウェルカムボードフラワーバイキングの教室のデザインです。)

2016年1月の写真 

プリザーブドフラワーは色あせる?きれいに長持ちするアレンジメントとは

黄色系の色はあせにくいと感じていますが,とてもきれいに保存できています。

プリザーブドフラワーは生花と違い,水が腐ってしまうとかそういう心配がありませんので,食器棚や本棚などに飾るのは良いと思います。

そして,その時には必ず湿気取りを設置してくださいね。

3.季節ものはきちんと保存して

前述のウェルカムボードは季節を問わず飾っておけますが,クリスマスリースや正月飾りなどは,必ずしまいますよね。

きちんと保存すれば次の年も楽しめますが,保存方法で失敗すると・・・

色あせ悲しいことになってしまうかもしれません。

例えば,2014年お教室で作ったクリスマスリース。

我が家では2015年もこんなにきれいに飾れました。

プリザーブドフラワーは色あせる?きれいに長持ちするアレンジメントとは

どう保存したか?
プリザーブドフラワーの苦手なもの「水」「日光」「埃」を避けるため,紙袋にいれ,風通しのよい場所にしまいました。

『紙袋』がポイントです!!!!

あまり考えずに,ビニール袋にしまうことって多いと思いますが,ビニール袋では水分がこもってしまいます。

洋服と同じで,通気性が大切です。

4.飾る場所によらず,きれいに長持ちするアレンジメント

ご自身でアレンジメントを作るなら,あらかじめ,飾る場所を考えておけますよね。

しかし,プレゼントする場合は,なかなかそうはいきません。

「これ,プリザーブドフラワーのアレンジメントなの。直射日光の当たらないところに飾ると長持ちするよ。」

とか,

「プリザーブドフラワーは水が苦手だから,キッチンや洗面所以外に飾ってね。」

くらいの言葉を添えてプレゼントすることはできても,

「プリザーブドフラワーは,直射日光,水,埃に弱いから,そういう場所には飾らないでね。南向きのリビングとか気を付けてよー。キッチンもダメダメ。水もあるし,火もあるからずぐぼろぼろになるから・・・」

と長々と注意事項を述べてプレゼントをお渡しできませんよね(^_^;)

プレゼントする場合には,できれば,プリザーブドフラワーがきれいに長持ちするデザインを選んだ方がいいと思います。

プリザーブドフラワーがきれいに長持ちするデザインとは・・・

「ガラスやアクリルなどの窓がついているもの」

さらに送る場合などは

「ボックスなどに入っているもの」

ですね!

プリザーブドフラワーは色あせる?きれいに長持ちするアレンジメントとは

これら2つの特徴を兼ね備えた「きれいが長持ちするアレンジメント」を作ってみませんか?

2016年バレンタインのプリザーブドフラワー教室(ランチ会付き)のご案内

このほか,プレゼント用にプリザーブドフラワーのアレンジメントをご希望の方は,こちらまでご連絡ください。

フラワー工房Aki 岡田亜紀子