フラワー工房Aki 岡田亜紀子です。

このようなものを,店頭などで目にしたことがあると思います。

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とてもかわいいので,一度作ってみたいな~と考えていたところ,ラッキーなことにレッスンに参加する機会がございました!

今日は簡単に作り方をご説明したいと思います。

 

【1】マムプードルの材料

まず,マムプードルの材料をご紹介いたします。

こちらです!

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これ,何だかわかりますか?

アーティフィシャルフラワーのマム,つまり菊(の一種)です。
(マム=菊ではない,というご意見もありますので,菊の一種としておきましょうか。。。)

これを12輪,使用します。

菊というと,和のイメージ,おしとやかなイメージ。

私も,これまで一番マムを使用したのは,和のボールブーケを制作したときです。

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それがこんなにかわいい作品になるなんて,感動ですよね!

【2】マムプードルの作り方

マムプードルをつくるために用意した12輪のマム。

まず初めに6輪で正面の顔の部分を作っていきます。

アーティフィシャルフラワーでも,1輪1輪,少しずつ表情が異なると思います。

マムプードルの中で,やはり一番目立つのは額,鼻,耳ですので,

6輪のうち4輪は,特にきれいなものにしましょう。

マムプードルは,ブーケの要領で組んでいきます。

(1)額のマムは,ガク下から3cmのところで曲げます。曲げる目安は約30度です。
(2)頬のマムは,ガク下から約1cmのところで軽く曲げます。
(3)鼻のマムは,ガク下から3cmのところで曲げます。曲げる目安は約90度です。
(4)一番出っ張る耳のマムは,ガク下から4cmのところで軽く曲げます。

曲げたところがブーケで言う支点になりますので,支点で6輪を組み合わせます。

(1)~(4)の順に組んでいきます。

(1)(2)の時点で一度支点を#28のワイヤーで固定するか,フローラルテープで固定するときれいに仕上がります。

6輪が組めたら,フローラルテープを支点から茎の先端まで巻いて固定します。

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(5)顔の部分を器に挿します。

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(6)後頭部を作ります。後頭部のマムは,ガク下から1cmのところを曲げます。曲げる角度は,各々の顔に合わせてください。後頭部のマムを直接オアシスに挿します。

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(7)胴体2輪としっぽ1輪を挿します。上記写真では,オアシス(白い部分)が丸見えですので,これを隠すように挿します。

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(8)正面に戻して,最後に手2輪を挿します。(5)の写真と比べていただくと,加わった手の部分がお分かりいただけるかと思います。

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(9)目と鼻のパーツを付けます。(2)頬と(3)鼻のマムの間に付けます。
 パーツは,ワイヤーを1cmくらい残して切り落とし,接着剤で付けます。

☆目をマムのくぼみに凹むように配置すると,彫りが深い顔になります。

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【3】教室のご案内

マムプードルを制作するお教室を開催いたします。

プリザーブドフラワーや生花のアレンジメントと異なり,細かいゴミが出にくいので,小さなお子様連れでもご参加可能です。(ただし,ハサミなどでお子様が遊ばないようご注意願います。)

☆★赤ちゃん連れ,お子様連れOKフラワーアレンジメント教室・マムプードル制作★☆

日時:2016年7月22日(金)11時~12時
場所:日比谷線入谷駅周辺(お申し込みくださった方に詳細をお伝えいたします。)
材料費:4000円
持ち物:お持ち帰り用の袋(ハサミなどはこちらでご用意いたします。)お子様連れの方は,お子様のお世話に必要なものはお持ちください。

※ご参加ご希望の方は,こちらまでメールをいただければと思います。
※その際,お子様連れの方はお子様の人数や年齢を本文欄にご記入ください。
※お申し込み締め切り:2016年7月8日 資材準備のため,7月12日以降はキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。

その他,ご質問やご要望などございましたら,こちらまでご連絡いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

フラワー工房Aki 岡田亜紀子