プリザーブドフラワーとは、その歴史とフラワーアレンジメント

フラワー工房Aki 岡田亜紀子です。

昨晩,見ていたテレビドラマの中でも,プリザーブドフラワーが登場しておりました!

一時,花業界は冬の時代と言われていいましたけど,最近再度注目されているのが半永久的にきれいな色の花を楽しめるプリザーブドフラワー。

フラワー工房Akiでも主力商品であり,お教室でもプリザーブドフラワーをたくさん使用しております。

そもそも,このプリザーブドフラワー,いったいいつから始まったのでしょうか?

プリザーブドフラワーの発祥はヨーロッパ

プリザーブドフラワーが誕生したのは1991年。

フランスのヴェルモント社が、プリザーブドフラワーの開発に世界で初めて成功いたしました!

日本では古来から「桜」が大好きな花にあげられるように,散り際がきれいとか花びらがひらひら舞うところがきれいとか言われます。

ヨーロッパでは,

「このきれいな花をどれだけ同じまま残すか」

ということに注目が集まってたんですね。

プリザーブドフラワーを開発したフランスのヴェルモント社は,1年中バラの栽培が可能と言われるエクアドルに工場を設立し,プリザーブドフラワーの生産を本格化させていきます。

プリザーブドフラワーの気候に適したヨーロッパでは,きれいな状態が半永久的に保てるとされ,さまざまメーカーが参入していきました。

その後しばらくたってから,日本にもプリザーブドフラワーが輸入されます。

そして,日本でもプリザーブドフラワーの生産メーカーとして登場したのが,大地農園(おおちのうえん)です。

 

プリザーブドフラワーの色はメーカにより特徴がある

プリザーブドフラワーの花の色は,基本的に人工的につけているので,バリエーションも多いし,メーカーによっても異なります。

販売店にいくとわかりますが,「ピンク」と表現できる色数が,2ケタもあります!

「ブライダルピンク」と言っても,メーカーによってだいぶ色が違ったり(^_^;)
なので,いつも,販売店に足を運んでいます。

そんな中でも,わたしが特に好きで,フラワー工房Akiでよく使用しているのは,大地農園のプリザーブドフラワーです。

日本のメーカーというのもあり,日本人好みのやわらかい色が多くそろっています。

 

これから開催する、2月11日のバレンタインのプリザーブドフラワーアレンジメント教室や,母の日のプリザーブドフラワーアレンジメント教室では,大地農園のバラを使用することが多いです。


プリザーブドドフラワー
【大地農園のバラでは,やわらかいグラデーションを作りやすいです。】

 
一方,年末に開催したクリスマスのプリザーブドフラワーアレンジメント教室でメインで使用していたのはヨーロッパのメーカー、ヴェルディッシモ社のもの。

コントラストの効いた,鮮やかで深みのある色が特徴で,クリスマスのように,黒,緑,ゴールドと合わせるとパーッと映える色がそろっています。

フラワー工房Akiでは,お教室以外でも,オーダーでプリザーブドフラワーのアレンジメントを
お作りしております。

ご予算,用途,お好みのカラー(ビタミンカラーとか,パステル調とか)など,ご相談に応じます。

ぜひ,こちらまでご連絡ください!

フラワー工房Aki 岡田亜紀子