フラワー工房Aki 岡田亜紀子です。

先日,生後8か月の息子を連れて,北陸へ家族旅行してまいりました。

赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。金沢,能登半島のおすすめスポット

いつも家でご飯食べて,家で子どもと一日中こもりっきり。

家事をこなし,子どものお世話をし,パパが帰ってくるまで誰とも話さない日がほとんど。

と,いうママさんたち,多いのではないでしょうか。

以前,ホテルのレストランに赤ちゃん連れでアフタヌーンティ,ホテルのアフタヌーンティでリフレッシュする方法ご紹介いたしましたが,今回は旅行のポイントをまとめたいと思います。

【1】赤ちゃん連れの旅行。おすすめの時期と交通手段の選び方
【2】赤ちゃん連れで飛行機を利用するときのポイント
【3】金沢のおすすめスポット

※能登のおすすめスポットについてはこちら、のとじま水族館

【1】赤ちゃん連れの旅行。おすすめの時期と交通手段の選び方

赤ちゃんのお世話に一段落はないですよね。

よく「赤ちゃんとの暮らしはどう?落ち着いた?」と聞かれますが,正直なところ,落ち着くってないですよね。

首がすわってお世話が楽になった,と思ったら,早い赤ちゃんは寝返りを始めるし,ママが見えなくなると泣き始める赤ちゃんもいたり,一人遊びよりもママと遊ぶのが好きな赤ちゃんだと手が離せる時間が少ないし,月齢が進めば病気にもかかりやすくなるし・・・etc

なので,何事に対しても「赤ちゃんのお世話が一段落したら,落ち着いたら」とは考えないほうが良いと思います。

では,旅行はいつがよいのか?

まず第一に,やはり,首がすわってからのほうが良いですね。

そして,歩き回るようになると,楽しめることは増えますが,親はどっと疲れますので,リフレッシュが目的なら歩き回る前が良いと思います。

次に考えるのは,食事です。

母乳かミルクonlyの時期か,離乳食2回食の時期が良いと思います。

離乳食1回食の頃は食べる量が少なく,準備も大変です。

7か月~8か月の2回食の頃になると,食べる量が増えてくるので,市販の離乳食が使いやすくなります。

市販の離乳食は,だいたい1パック(1食分)70g前後で,この頃の赤ちゃんは,70g前後ならほぼ残さず食べてくれます。(1回食の頃に旅行に行くなら,朝食バイキングでバナナなどがあるホテルが良いと思います。)

スプーンは一本持っていくと安心ですが,宿で子供用スプーンやティースプーンを借りればOKです。

離乳食3回食の時期になると,回数だけでなく1食分の量もさらに増えますので,初めての旅行はちょっと大変だと思います。

交通手段の選び方は,考え方にもよるので,夫婦でしっかり話し合いましょう。

我が家は,とにかく公共の乗り物に乗っている時間が少ないほうが良いと考え,新幹線と飛行機がある場所なら,飛行機を選びました。

一方,飛行機だと赤ちゃんが泣いたときに逃げ場がないという意見の方もいます。

そういう方たちは,新幹線を選ぶことが多いようです。
新幹線は多目的室もあるので,おむつ替えも心配ないという方もいます。

ただ,最近は赤ちゃん連れが多いので,おむつは替えられるときに替える,授乳ケープを忘れないなど,公共の施設に頼りすぎず準備が大切です。

【2】赤ちゃん連れで飛行機を利用するときのポイント

今回,我が家では,自宅から羽田空港まではマイカー,金沢空港に着いてから能登空港を発つまではレンタカーを利用しました。ベビーカーと抱っこひもを持っていきました。

(1)空港に着いてから

羽田空港のように,利用客数が多く,さらに発着便が集中する時間帯では,搭乗するまでベビーカーを使用したいなら,事前に予約したほうが良いと思います。

今回はベビーカーを予約していなかったので,手荷物でベビーカーを預けてからは,搭乗するまで抱っこひもを使用しました。

赤ちゃん連れの場合,航空会社のチェックインカウンターによると思います。その時に,搭乗口に合わせた手荷物検査場,おむつ替えができる場所など聞いておくことをおすすめします。

(2)搭乗するタイミング

赤ちゃん連れの場合,一般の方より早く優先搭乗できますが,おむつ替えやらなんやらで,一般の搭乗時刻になってしまうこともあります。

そのときは,最後の方に搭乗するようにしています。通路をふさいでしまったら後続の方に悪いですし,機内にいる時間をなるべく少なくできます。ただし,席に置いておく荷物はさっと取り出せるようにして,CAの方々に手伝っていただいて荷物をさっさと棚にしまうようにしましょう。

(3)子どもの好きな飲み物やお菓子の準備,ねかしつけ

赤ちゃんは耳抜きができません。
かといって,何もしないで離着陸のときに耳が痛くなって泣いてしまっては大変です。

好きなジュースを用意したり,授乳のタイミングが離着陸に合うようにしましょう。

離着陸のときに寝ていたらラッキーです!

授乳のタイミングが合わないときは,お菓子をあげたりして,常に「ゴックン」ができる状況を作ってあげましょう。

今回,8か月の息子は,行きは離陸時に授乳し,そのまま到着まで寝てくれました。
帰りは授乳のタイミングが合わず,赤ちゃんせんべいを離着陸のときに食べさせていました。

飛行中は,CAの方々や周りの方々が気を遣って息子にいろいろ話しかけてくださり,助かりました。

【3】金沢・能登半島のおすすめスポット

今回,8か月の息子と家族旅行したのは,金沢・能登です。

ゆっくりリフレッシュするのが目的だし,息子はベビーカーなので,ベビーカーで行かれるところだけを数か所セレクトしたゆったりプランとしました。

(1)金沢のおすすめスポット「兼六園」

金沢といったら,やはり兼六園ですよね。

独身時代に金沢を旅したときは,お隣の金沢城も見ましたが,お城はベビーカーには不向きですので,兼六園のみとしました。

ガイドブックに「車いす可」と書かれている通り,階段の部分でもスロープの迂回路があったりして,ほぼ全部見て回ることができます。

ただし,砂利道ですので,ベビーカーのハンドルはかなり重たくなります。

赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。金沢,能登半島のおすすめスポット

池はとてもきれいで,底まで見えます。

赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。金沢,能登半島のおすすめスポット

各門の入り口。券売所とかいうのではなく,「料金所」という言い方が新鮮でした。

(2)金沢のおすすめスポット「21世紀美術館」

兼六園の隣に位置する21世紀美術館。

円形の建物の4か所(東西南北)に入り口が設けられた,珍しい形をしています。

新しい建物ですのでバリアフリーに対応しており,建物の外には体験型のモニュメントが置かれており,子どもたちが走り回る姿も見られる,家族で楽しめる施設です。

カフェレストランでゆっくりしたり,授乳室前の子ども用フリースペースで子どもをリラックスさせたりすることができます。
赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。金沢,能登半島のおすすめスポット

カフェレストランのテーブル装花。参考になります!

赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。金沢,能登半島のおすすめスポット

授乳室前のスペース。明るいオレンジ色の絨毯が印象的です。

♪♪♪♪♪

これから暖かくなり,桜を始めとする花々が次々と開花しますので,ぜひ赤ちゃんも連れて,春を探しに出かけてみてください。

※能登のおすすめスポット「のとじま水族館」についてはこちらをご覧ください。

フラワー工房Aki 岡田亜紀子