フラワー工房Aki 岡田亜紀子です。

こちらのブログで,赤ちゃん連れ・子連れで金沢を旅したときのことをかかせていただきましたが,今回は能登半島のおすすめスポット,のとじま水族館について書かせていただきます。

のとじま水族館のHPです。

【1】赤ちゃん連れでも行きやすい施設の条件
【2】見学者参加型
【3】のとじま水族館といえば『ジンベエザメ』

【1】赤ちゃん連れでも行きやすい施設の条件

赤ちゃんの視力はまだ未完成の状態で,大人よりも見えていない状態と言われています。
ですので,おもちゃや絵本などでは,コントラストのはっきりした色使いのものが多いです。

お出かけする場所としても,赤ちゃんと対象物の間にガラスや水などがある水族館よりも,遮るものが少ない動物園の方が赤ちゃんには適していると言えます。

また,今のように肌寒い時期は水族館に人が集中するため,ベビーカーに乗っている赤ちゃんだと,水族館に行っても人の足しか見えていないのが実情です。

都内の水族館だと,特に見やすいスポットが限られていて,生物が見えるところはほとんど人だかりができてしまってますよね。

その点,のとじま水族館は違います。

どの水槽も,「見える面」がとにかく大きいのです。

私たちが訪れたときは平日でしたが,休日でお客さんが多い日でも,とにかく水槽が大きいため,見やすいだろうな,と思います。

また,一つの水槽に入れる魚の種類も厳選しているように感じましたし,水槽内に何の生物がいるのか,説明プレートが随時更新されているようで,「次は○○が来たね~」と親子で会話しやすいです。
赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。能登半島のおすすめスポット。のとじま水族館

ウミガメの水槽。
この中にはアカウミガメとアオウミガメ,タイマイのみが飼育されており,それぞれの違いなどをしっかりと見比べることができます。
上部も適度に空いており,ゆったりと泳ぐ姿と息継ぎをするようすが子どもでも見ることができます。
赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。能登半島のおすすめスポット。のとじま水族館

アザラシの水槽。
3頭のアザラシが飼育されており,トンネルをつくるなどして行動展示の形がとられています。
休憩スポットにアザラシが顎をのせると,こんなにかわいい姿が見られます。

【2】見学者参加型

館内では,さまざまなイベントが開かれています。

・ペンギンの散歩
・餌付け
・イルカとアシカのショー
・イルカとのふれあいタイム
・釣り
etc

その中の「ペンギンの散歩」と「イルカとアシカのショー」をご紹介いたします。

赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。能登半島のおすすめスポット。のとじま水族館

赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。能登半島のおすすめスポット。のとじま水族館

この日は,5羽のペンギンがお散歩しました。

お散歩ルートははっきりと白線でかかれていますので,初めてのとじま水族館に来た人でも,どの位置でスタンバイをしていればよいかわかりやすいです。

ペンギンたちは,「ペンギン広場」と書かれたところでしばらく休憩をしますので,ここで待っていれば長く観察&写真を撮ることができます。

ペンギン広場でペンギンたちが休憩している間に,飼育員の方より,ペンギンの生態や飼育で大変なことなどお話があります。

一般的に,ペンギン=かわいい,と思われていますが,実際はどういう生物なのか・・・
例えば,動物が好きで動物園や水族館で働きたいと思っている子どもには,とてもよい話だと思います。

赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。能登半島のおすすめスポット。のとじま水族館

左側のペンギンと右側のペンギンの羽の模様が違うのはなぜでしょうか?

次はイルカとアシカのショーについて。

正直なところ,寒い時期なので「ショーは初めだけちょっと見ればよいかな」と思っていました。

ところが,驚いたことに,ショーは室内・ショーの練習用プールでやるとのこと。

外に設置されたプールほど観客席は広くなく,一部のお客様は立ち見になっていましたが,強い海風が当たらない室内というのはとてもありがたかったです。

赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。能登半島のおすすめスポット。のとじま水族館
赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。能登半島のおすすめスポット。のとじま水族館

ショーは「観客参加型」で,とても工夫されていました。

最初にアシカのショーが行われたのですが,アシカでは子連れ中心に5人が輪投げに参加します。

後半のイルカでは,代表としてお一人の方が,イルカに対してサインを出したり握手したりします。

赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。能登半島のおすすめスポット。のとじま水族館

ショーはどれも迫力満点です。

室内なので天井があるため,イルカのジャンプが天井ギリギリまでに感じ,ドキドキしました。

【3】のとじま水族館といえば『ジンベエザメ』

最後にご紹介するのは,のとじま水族館の代表,ジンベエザメです。

入ってすぐのところに,ジンベイザメの大きな水槽がある「ジンベエザメ館」があります。

入館したときに一番衝撃的だったのは,においです。

ものすごい大型水槽ですので,館の中は海そのもの。
(ホームページによると,この水槽は日本海側では最大で,水量は1600トンにもなるそうです。)

近くにいる小学校低学年くらいの子が「海くさい!」と大きな声でさけんでいましたが,このように五感を十分に刺激してくれるところは,理科的にものすごくよいと思います。

ジンベエザメ館のつくりは,地上から地下3階くらいまで,水槽の周りをぐるぐる回っていきます。

赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。能登半島のおすすめスポット。のとじま水族館

赤ちゃん連れ・子連れで北陸旅行。能登半島のおすすめスポット。のとじま水族館
水槽がかなり深いので,ジンベエザメやエイなどの大型の生物はゆったりと泳いでいますし,そのほかの魚が深度によって居場所を住み分けているようすも確認できます。

平日ですいていることもあり,各々が気に入った場所で,大きな水槽に張り付いて観察をできるすばらしい水槽です。

♪♪♪♪♪

今回は,北陸旅行で出会った素晴らしいのとじま水族館をご紹介させていただきました。

最後までお読みくださりありがとうございます。

フラワー工房Aki 岡田亜紀子