フラワー工房Aki 岡田亜紀子です。

日本橋三越本店新館7階に行ったところ、あの切り絵の世界で有名な『今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界展』が開催されていたので、見てまいりました!

今森光彦  自然と暮らす切り紙の世界展

今森光彦氏とは

今森光彦氏のホームページはこちら、昆虫を中心とした写真家です。

出身地である滋賀県の里山をこよなく愛し、そこに生息する生物や自然の写真が多いです。

もちろん、世界各国で出会った貴重な写真もたくさん撮られています。

「自然と暮らす」「自然を守る」「自然を楽しむ」

活動に力を入れていらっしゃり、理科教育にも熱心で、弊社の教科書でもご協力いただいております。絵本も、たくさん出されています。

今森光彦氏と切り紙

今森氏が切り紙に出会ったのは小学生の頃だそうです。
身近な里山とそこに暮らす昆虫たちをモチーフに制作したそうです。

写真家になられ、暫く切り紙とは縁遠くなられていたようですが、写真家として見た景色を、生物を、再び切り紙で表現する、外のフィールドで見た世界、感じた世界を、持ち帰り再現するのが「切り紙の世界」のようです。

確かに、今森氏の切り絵の世界は、たった1枚の紙でここまで表現できるのか!と驚くもの

何種類もの紙を用意して、まるでカラー写真のように作られたもの

切り絵というと平面をイメージしがちですが、立体的で、昆虫達が今にも飛び出してきそうなものetc

切り絵ですが、写真のような臨場感を感じます。

おすすめのグッズ。理科教育的にもおすすめです。

展示会では、必ずグッズや著書の販売がありますよね。

開催期間中、13時~と15時30分~はサイン会があるので、グッズや著書を見る方が多いと思いますが、それ以外の時間でも、ぜひ手にとってもらいたいのがこちらです。

今森光彦  自然と暮らす切り紙の世界展

もっと複雑な切り紙が作れる本も出ておりますが、親子で楽しんだり、幼稚園や小学生から楽しむには、これがベストではないでしょうか?

今森光彦氏は、科学的にも詳しい方なので、作品のほとんどは科学的にも正しく価値のある内容です。

子ども向けの本や型紙も、多少デフォルメしてあっても、やはり科学的にもOKという内容です。

昆虫の切り紙を作ったけど、足の出る位置が科学的に間違えていたら台無しです。

そうならないためにも、きちんとしたものを保護者の方々には選んでいただきたいなぁと思います。

『今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界展』の開催期間は5月6日まで

日本橋三越本店新館7階での開催期間は、2015年5月6日までとなっております!
ぜひ急いでください!

ちなみに、入場料は大人800円、中高生600円、小学生以下無料です。

フラワー工房Aki 岡田亜紀子